当サイト予想評価の要である競走能力指標の種類・性能・ご利用に際しての注意点を解説します。
 潜在能力指標は、過去7〜8走前の原指数(基礎能力指数)の上位数値の平均を求めたもので、条件さえ整えば発揮し得る潜在能力を表す、「地力」のバロメーターです。 能力上位の原指数の平均値を採用することで、フロックの影響を受けにくい潜在能力評価を可能にします。 単独で使うよりも他の指標と組み合わせての使用が効果的ですが、長時系列で最も調子のよい時点の数値を選択的に評価する特性は、単独使用において「穴馬候補」を炙り出す鍵となるなど興味深い性能を持っています。
 潜在能力指標は、負担重量による影響を排除した標準指標のみです。負担重量補正による調整指標はありません。基本的に数値が高いほど、地力があり復調すれば強い競馬をする可能性があるといえます。

2006年3月18日 第2回中山競馬7日目10R
 ブラッドストーンステークス

 最近調子を落としている馬でも、潜在能力指標を用いると、復調や変わり身で激走して波乱の立役者となる「候補」を掘り起こすことができる。特に過去実績がありながら最近凡走を繰り返している馬は、高い潜在能力指標を示していながら近走関係の指標が低い。 このような馬を軸にするのは難しいが、紐としてなら十分に選択することができる。
 購入スタイルは基本的に近走能力指標で決めるのがいい。指標上位馬の評価が接近していればボックス、抜けた評価がいればそれを軸に流す、という具合だ。このレースなら、ケージーアジュデを軸に流し馬券で狙うのが妥当だろう。 紐馬には、潜在能力指標や近走極指標の上位馬を絡めると高配当を狙いやすい。バンブーミランなどはまさに打ってつけの馬だ。
 このレースでは潜在能力指標の単独評価のみでも3連複を楽に獲れるが、普通は他の指標と併用して補助的に使うのが安全である。

【馬番連勝】 101810円 【ワイド】 10650円 146440円 10148630円 【3連複】 101454560円
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