| シンボリクリスエス |
Simboli Kris S. (USA) 牡3歳 黒鹿毛
父: Kris S.
母: Tee Kay (BMS: Gold Meridian)
藤沢和雄 厩舎(美浦北) 馬主: シンボリ牧場
主な勝ち鞍: 天皇賞・秋(GT) 神戸新聞杯・青葉賞(GU)
通算戦績: 10戦5勝(5−2−3−0)
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| 直前 | 基礎 | 潜在 | 先行 | 決脚 | 脚質 | お薦め度 | ファン投票 |
| 65 | 62 | 64 | 6 | 7 | -2 | ★★★★ | 5位(53133) |
 photograph presented by Carrot Lunch
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●プロフィール
デビュー当時からクラシックを意識してきた外国産馬だが、格上挑戦の無理をせず、オープン昇級緒戦の青葉賞でダービーへの出走件を確保、タニノギムレットの2着と健闘した。秋はクラシックを離れ中長距離路線に転身、天皇賞・秋を制覇、ジャパンカップでも3着に入った。
●評価
デビューから4着以下がない大崩れしない実績からも地力はかなり高い。本格的な能力開花は今年の春頃からで、同世代との競馬では常に2馬身近い差を保ち勝っている。タニノギムレットが引退した現在、3歳牡馬ではトップの能力を有していることに疑いの余地はない。
中山との相性はいい。もともと関東馬なので競馬の舞台は東京・中山が中心になるので必然的に当該開催での実績が多くなるのは当然だが、脚質に関する指標に大きな特徴がないことからも、東京コースより自在性が必要とされる中山が合っていると思う。2500mは未経験だが、東京開催では2400mで3戦2勝3着1回の実績があり、コース特性の違いもあって単純には言えないが距離はこなせると見ていい。
同世代ではファインモーション・ヒシミラクル・ノーリーズンのGT馬が出走してくるが、彼等が一線級の古馬との競走経験が乏しい中、天皇賞・JCという修羅場を好成績でくぐり抜けた当馬は、古馬GTの厳しいペースを十分経験しており古馬相手の追走を熟知しているから、これは大きな強みである。直前指標が基礎能力指標より高いことからもほかの3歳馬と同様に成長は十分に期待できる。ただ上昇度は鈍化しており、古馬GTでの激戦により消耗した感は否めない。
総合的に見れば出走馬中最も期待できる。本格的な潜在能力の開花はこれからだろうし、来年は最も注目される馬となるはずだ。
●馬券へのアドバイス
予想スタッフは実績重視なので評価は高くないが、やはり中心はこの馬か。激戦の余力で臨む有馬だけに馬連を基本にするのが安全。
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