| ノーリーズン |
No Reason (JPN) 牡3歳 鹿毛
父: ブライアンズタイム
母: アンブロジン (BMS: Mr.Prospector)
池江泰郎 厩舎(栗東) 馬主: 前田晋二 氏
主な勝ち鞍: 皐月賞(GT)
通算戦績: 8戦3勝(3−1−0−4)
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| 直前 | 基礎 | 潜在 | 先行 | 決脚 | 脚質 | お薦め度 | ファン投票 |
| 60 | 57 | 61 | 6 | 3 | 3 | ★★★★ | 7位(50063) |
 photograph presented by 指田智人
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●プロフィール
3歳になってデビューし新馬戦・500万特別を連勝、続いて挑んだ若葉Sで惨敗を喫したが抽選で出走した皐月賞を制覇。秋は菊花賞の有力馬の一頭に目されるも本番で発走直前に落馬競走中止してしまう。
●評価
菊花賞で順調に使われていれば評価はまた違っていかたもしれない。結果如何ではJCに行かず有馬記念直行というローテーションも考えられただろうし、実際有馬記念ではローテーションに計画的な余裕のある馬が優勝するケースが多いのだ。秋のGT3連戦は3歳馬にしろ古馬にしろ過酷であることに間違いはない。
ダービーでは8着と惨敗しているが、キャリアが浅いので距離適性について早断は出来ない。とはいえ、まだ気性面での成長の余地があるので、現状ではクラシックディスタンスが限界かもしれない。中山コースとの相性は良さそうだが、初距離が絡んでくるので判断が難しい。
将来性に関しては期待が持てる。特にまだ3歳、この頃は1戦毎に成長していくと考えるのが妥当で、前走の敗戦で一変し次走で素晴らしい走りを見せることもある。特に素質馬の場合は4歳前半頃までは注目しておく必要がある。これは数値的にも確認できる。直前指標が基礎能力指標より高いのはその現われで、多くの素質ある3歳馬でこの傾向が見られる。当馬の場合、菊花賞でのデータが是非とも欲しかった。このため実際の能力に比べて低い評価が下された感は否めない。
今回の有馬記念では同世代の有力馬が何頭も出走するが、どれも前走で結果を残しており調子落ちもない。更に古馬陣も着々と態勢を整えており、この馬には厳しい戦いを強いられそうだ。一変の可能性もあるが、むしろ来年に繋がる競馬をしてくれれば、と思っている。
●馬券へのアドバイス
調子や成長の期待は持てるので紐馬の一頭になら。ただ相手関係を考えると見送ったほうが賢明かも。来年に期待しよう。
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