| ヒシミラクル |
Hishi Miracle (JPN) 牡3歳 芦毛
父: サッカーボーイ
母: シュンサクヨシコ (BMS: シェイディハイツ)
佐山勝 厩舎(栗東) 馬主: 安部雅一郎 氏
主な勝ち鞍: 菊花賞(GT)
通算戦績: 17戦4勝(4−2−3−8)
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| 直前 | 基礎 | 潜在 | 先行 | 決脚 | 脚質 | お薦め度 | ファン投票 |
| 65 | 57 | 58 | -6 | 16 | -22 | ★★★★ | 11位(30005) |
 photograph presented by Shirley Heights
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●プロフィール
デビューは昨年の夏だったが初勝利は今年の5月末、1勝を挙げるのに10戦かかった。それ以後は安定して掲示板を確保。格上挑戦の神戸新聞杯で6着に敗れるが、抽選で出走枠に滑り込んだ菊花賞でクラシック最後の一冠を掴んだ。この出走の裏には、調教師が除外を覚悟に馬主に内緒で登録料を自腹で払ったというエピソードがある。
●評価
番組の関係上デビューしてから数戦は芝の1200mばかりを走っていたが着外続き、その年の10月一気に距離延長の2000mでようやく掲示板の絡むようになり以後中距離を中心に使われた。勝ち鞍も2000m以上で挙げていることからも距離はこなせる。ズブい馬だが非常に粘り強く距離延長はむしろ歓迎材料である。
17戦というのは同世代のオープン馬の中では破格の出走回数で、叩き上げのイメージが強いが、デビュー当時に連発していた発馬の悪さの解消にも役立ったはずで、場数を踏んできた豊富な経験は強みだ。
決脚指標16というのは出走馬中群を抜いた数値で、父サッカーボーイ産駒の切れる脚を受け継いでいることが数値で見て取れる。同産駒のナリタトップロードは道悪が全くダメだが、この馬についてはそれほど心配はない。ただ持ち味を活かすのには良馬場は望ましく、今の中山のコンディションは多少影響あるかもしれない。それよりも中山コースが初めてというのが気になるが、実績のない分期待も出来る。
近走は追い込みに徹しているが前での競馬もこなせるから展開には強そうだ。ただ後方策の勝利は京都・中京、阪神で全て先行策で勝っていることからも、中山で菊花賞のような競馬は通用しないだろう。基礎能力指標に対する直前指標の高さからも成長は十分期待できる。
●馬券へのアドバイス
実績重視の予想スタッフの3歳馬への評価は冷たいが、個人的には注目の一頭。単穴で狙っても面白いし、連勝の紐馬には欠かせない。
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