サイトTOP >> メニュー >> 個別評価 >> コイントス
コイントス
Coin Toss (JPN)  牡4歳 黒鹿毛
父: サンデーサイレンス
母: レトス (BMS: Egg Toss)
藤沢和雄 厩舎(美浦北) 馬主: 臼田浩義 氏
主な勝ち鞍:
  白富士ステークス(OP)
通算戦績: 12戦4勝(4−3−3−2)
直前基礎潜在先行決脚脚質お薦め度ファン投票
656566★★★40位(8336)


 photograph presented by Dramatic?Photo

●プロフィール
 デビュー当初から中距離を中心に使われてきた。3歳は夏以降戦線離脱を余儀なくされたが、今年2月復帰緒戦を格上挑戦で臨んだ白富士ステークスを勝ちオープン入り。夏の降級戦の快勝を挟んで中長距離の重賞路線で堅実な結果を挙げている。

●評価
 長期休養に入る一因となった京都新聞敗の惨敗を除いては掲示板上位を常に確保する安定感は特筆だ。当初はクラシックも意識されてかデビューも比較的遅くミドルディスタンスを中心に使われていた。結果的にはクラシックに縁はなかったが使い詰めされなかったことが、この馬の余裕ある成長に寄与したことは想像に難くない。
 格上挑戦での勝利、降級戦ですぐにオープンに帰り咲いたことからも、潜在能力は高い。開催を選ばず結果を出しており中山コースでの経験は最も多い。今年の日経賞・アルゼンチン共和国杯でも見せ場のある走りをしており、中山2500mに関しては何の問題もない。
 GUを中心に能力上位のオープン馬との競走経験も強みだ。しかし真の一線級と戦うのは初めて。ペース的にも厳しい競馬を強いられるのは確実で、はっきり言えば胸を借りる身だ。
 ただ、これら一線級が過酷なローテーションをこなし余力で有馬に臨むのに対し、当馬のそれには非常に余裕があり有馬記念一本に調整することができた結果、最良の状態で臨めるはずだ。競走能力指標の3要素全てが高い値を示しており、今がピークと考えられる。有力馬以外で勝ち負けの可能性があるとすればこの馬をおいてほかにない。

●馬券へのアドバイス
 1991年にブービー人気で有馬記念を勝ち単勝13790円を出したダイユウサクを彷彿とさせる。予想スタッフもイチ推しだが個人的にも気持ちは4つ星だ。中心に据えるのは勇気が要るだろうが、単穴かボックスで押さえとしてなら買えるだろう。私はこれで勝負してみます!(笑)

掲載画像の転載・改変使用を禁止します。画像の著作権はコピーライトリンクサイトのウェブマスターに帰属します。


e-Mail: curator@paddockscope.com