| エアシャカール |
Air Shakur (JPN) 牡5歳 黒鹿毛
父: サンデーサイレンス
母: アイドリームアドリーム (BMS: Well Decorated)
森秀行 厩舎(栗東) 馬主: ラッキーフィールド
主な勝ち鞍: 皐月賞・菊花賞(GT)
通算戦績: 19戦4勝(4−6−1−8)
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| 直前 | 基礎 | 潜在 | 先行 | 決脚 | 脚質 | お薦め度 | ファン投票 |
| 57 | 62 | 69 | 6 | 10 | -4 | ★★★★ | 5位(53133) |
 photograph presented by Carrot Lunch
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●プロフィール
一昨年のクラシック2冠馬。アグネスフライトにハナ差でダービー制覇を逃し、「3冠に最も近い馬」とも呼ばれたこともある。古馬になってからはまともに使えることがなく、長期休養を挟みながら掲示板の常連に甘んじてきた。今年の有馬記念がラストランとなる。
●評価
デビュー当時からその素質の高さは折り紙つきで、3歳時の成績の安定度は抜群だった。古馬になってからは肝心の時に度々休養を余儀なくされ、潜在能力が不完全燃焼に終わっている感がある。
菊花賞を制しているが性能的には中距離馬と言ったほうがよい。スタミナをスピードで補うタイプで、実績も2000m前後で良績を残している。守備範囲はかなり広く3000mで勝つほどだから距離に関しての不安はない。コースの相性も悪くはないが、どちらかと言うと良馬場向きで、渋った馬場はともかく3開催酷使されたこの時期の芝は、たとえ良馬場発表であったとしても歓迎材料にはならない。ナリタトップロードほどひどくはないだろうが注意は必要だ。
比較的高い先行力と末脚を有しどのような展開にも柔軟に対応できる。特にスローペースに強く、前でも後ろからでも競馬ができるのは強みだ。逆にその自在性ゆえに決め手に欠ける弱点があり、これが4歳以降の「善戦するが勝てない」競馬に繋がっていると考えられる。
潜在能力指標に対して基礎能力指標・直前指標の落ち込みが大きく、すでにピークを過ぎたと言わざるを得ない。これ以上の上積みを求めるのは無理かもしれない。しかしながら引退レースを意識して陣営は目一杯仕上げてくるだろうし、掲示板に載るくらいの安定性と地力はあるので、ここ一番で大駈けする可能性に期待したい。
●馬券へのアドバイス
ぜひとは言わないが紐馬として押さえておきたい一頭だ。予想スタッフの評価は芳しくないが、個人的には注目している。
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